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2007年9月 4日 (火)

大腸がん検診

大腸がん検診を受けられたことがありますか?便の一部をとって提出したり、便に棒をさして提出したりといろいろな方法がありますが、要するに便に血液が混ざっていないかどうかを調べています。
これは、大腸がんやその前駆状態の大腸ポリープはその表面より血液成分が出ていて便に混ざることがあるからです。
といっても、大腸がんなら必ず便に血液が混ざるのかというと、そうではありませんし、逆に、便に血液が混ざったら必ず何か異常があるのかというと、これまたそうでもありません。結局は、大腸の検査をしないとわからないわけです。

また、痔がある場合には血液が混ざることが多くなります。従って大腸がん検診で陽性の結果が出ることが多くなります。このときに、痔があるためだと思ってしまうと、大腸検査をしないことになりがちです。でも、大腸の奥がどうなっているのかは、やはり検査をしないとわかりません。

苦しい検査ならば、何度も便鮮血検査を繰り返してできるだけ検査せずにすまそうとしますが、大腸ポリープや大腸がんを見逃すことになってしまうでしょう。苦痛のない大腸検査ならば、定期的に大腸の具合をチェックすることができるようになります。

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