「いつまでもデブと思うなよ」岡田斗司夫
新潮新書のこの本は、いろいろあるダイエット本の中でも、かなりお勧めではないかと思います。豆にメモをつけるという習慣と継続する忍耐力が必要ですが、最終的に到達する考えに共鳴します。
最終的に到達する考えというのは、体は賢いという点です。
食事をとるときに、美味しそうだとか、あの店はおいしいとか考えますが、それは体が感じたのか、頭が考えたのかを感じてみてください。
グルメ情報があふれている影響もあり、頭で考えて「おいしい」と言っていることはないでしょうか。
本来人間は、食事というものは生きるために必要なものであり、体が敏感に感じる力を持っていると思います。頭で考えることが優先的に起こって、体で感じることが出来なくなっているのは、そのように習慣付いているからでしょう。体が感じる通りに従って食事をすると、きっと体にいいものしか食べなくなると思います。
以前も書いたように、楽しんで食べることもあっていいと思います。ただ、普段は体がいいと感じるものを食べるようにしたいと思います。
それが、健康の秘訣だろうと思うのです。
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